1億人を笑顔に、食べる幸せをあなたに【(株)桝元】
【インタビュアー】Office Sugiyama 市村 芳
宮崎と言えば「辛麺屋 桝元」!
16年間で国内50店舗超!成長の秘訣
今ではありがたいことに、宮崎と言えば「辛麺」「桝元」と
言ってくださる方が増えましたが、
10年前は「宮崎=辛麺」ではありませんでした。
地道に告知や情報発信を続けて、気がつけばそうなっていきました。
成長の秘訣ですか?
それが分かったら私にも教えて欲しいですね(笑)。
ただ心がけていたことがあるとすれば、
やはり”当たり前のことを当たり前に徹底すること”でしょうか。
飲食業界のみなさんは、どこでもされていることだと思いますが、
制服を揃えたり、毎朝開店前にお客様への挨拶をみんなで唱和したり。
当たり前のことを当たり前にやることで、当たり前のレベルを少しずつでも上げていく。
また、”当たり前”は時代によって変化しますから、それに対応する力も必要ですよね。
こうした”当たり前”を強化していくことで、道を切り開くことが重要だと感じています。
辛麺屋桝元を始める前は、延岡でナイトクラブを経営していました。
当時もまさに”当たり前の変化”が起こっていて、繁華街で飲むという習慣がだんだんなくなり、
経営は徐々に厳しくなっていきました。
そんな時に、元々辛麺屋をやられていた方から事業を引き継ぎ、「辛麺屋 桝元」を始めました。
1店舗からのスタートでした。
-------------------
1億人に食べる幸せを
-------------------
事業を引き継いだばかりの、まだ月商250万円程度の頃からのキャッチフレーズです。
当時の社員は、「この人何を言っているんだろう?」という感じだったと思いますよ(笑)。
販売数1億食を達成した今は、国民一人一食で売上1,000億円の達成を目標に掲げています。
まぁここまでいっても満足しなくて、また次の目標を立てているんでしょうけどね(笑)。
社員さんたちにもよく言っているんです。
「マクドナルドやスシローにできて、我々にできない訳は何もない」
「すべての原因は自分にあって、できない理由より、できるようになる方法を考えよう」と。
言ってくださる方が増えましたが、
10年前は「宮崎=辛麺」ではありませんでした。
地道に告知や情報発信を続けて、気がつけばそうなっていきました。
成長の秘訣ですか?
それが分かったら私にも教えて欲しいですね(笑)。
ただ心がけていたことがあるとすれば、
やはり”当たり前のことを当たり前に徹底すること”でしょうか。
飲食業界のみなさんは、どこでもされていることだと思いますが、
制服を揃えたり、毎朝開店前にお客様への挨拶をみんなで唱和したり。
当たり前のことを当たり前にやることで、当たり前のレベルを少しずつでも上げていく。
また、”当たり前”は時代によって変化しますから、それに対応する力も必要ですよね。
こうした”当たり前”を強化していくことで、道を切り開くことが重要だと感じています。
辛麺屋桝元を始める前は、延岡でナイトクラブを経営していました。
当時もまさに”当たり前の変化”が起こっていて、繁華街で飲むという習慣がだんだんなくなり、
経営は徐々に厳しくなっていきました。
そんな時に、元々辛麺屋をやられていた方から事業を引き継ぎ、「辛麺屋 桝元」を始めました。
1店舗からのスタートでした。
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1億人に食べる幸せを
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事業を引き継いだばかりの、まだ月商250万円程度の頃からのキャッチフレーズです。
当時の社員は、「この人何を言っているんだろう?」という感じだったと思いますよ(笑)。
販売数1億食を達成した今は、国民一人一食で売上1,000億円の達成を目標に掲げています。
まぁここまでいっても満足しなくて、また次の目標を立てているんでしょうけどね(笑)。
社員さんたちにもよく言っているんです。
「マクドナルドやスシローにできて、我々にできない訳は何もない」
「すべての原因は自分にあって、できない理由より、できるようになる方法を考えよう」と。
辛麺屋桝元 最大の弱み
辛いものが苦手な人の選択肢に入らない
チェーン展開している飲食店は、
うどん、ラーメン、パスタ、寿司など、誰でも食べるものが多いですよね。
特徴のあるものってなかなかチェーン化しないと言われる中で、
桝元はそこにもチャレンジしているんです。
ただ辛いだけではダメなんです。
----------------------------------
「辛いッ! だけど旨いッ!」
「美味しい辛さ」
----------------------------------
これを桝元は追求しています。
辛くしようと思えばいくらでもできます。調味料を変えればいいだけですから。
でも私たちはそこを求めていないんですよ。美味しいものを求めているので。
激辛店を紹介するテレビや雑誌の取材も、ありがたいことにお話をいただくことがあるのですが、
こういった理由でお断りさせていただいています。
そうは言っても、辛麺屋と名乗っているので、辛いものが苦手な人にとっては
どうしても選択肢に入ってこない。当然ですよね。
ちなみに実は、私も辛いものがあまり得意ではありません(笑)。
でも実際、リピーターは圧倒的に多い。一度食べたらハマる、そんな方が多いんですよ。
ただどうしても最初の1回目、一度食べてもらうまでのハードルが高い。
ここが、私たちのものすごく大きな勝負なんです。
どうやったら店舗にお客様が足を運んでくださるか、常に考えていますね。
辛いものが好きは人は女性に多く、実際に来店客の約7割が女性です。
また、家族との日常的な外食のお店選びは、女性が決定権を持つことが多い印象を持っています。
なので”女性が行きやすい店舗”を常に意識しています。
注文用タッチパネルの導入も、その一つです。
「辛麺の麺大盛り、にんにくトッピング、単品なんこつ、ですね!!」
と大声で復唱されたら、女性にとってはストレスになることもありますからね。
うどん、ラーメン、パスタ、寿司など、誰でも食べるものが多いですよね。
特徴のあるものってなかなかチェーン化しないと言われる中で、
桝元はそこにもチャレンジしているんです。
ただ辛いだけではダメなんです。
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「辛いッ! だけど旨いッ!」
「美味しい辛さ」
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これを桝元は追求しています。
辛くしようと思えばいくらでもできます。調味料を変えればいいだけですから。
でも私たちはそこを求めていないんですよ。美味しいものを求めているので。
激辛店を紹介するテレビや雑誌の取材も、ありがたいことにお話をいただくことがあるのですが、
こういった理由でお断りさせていただいています。
そうは言っても、辛麺屋と名乗っているので、辛いものが苦手な人にとっては
どうしても選択肢に入ってこない。当然ですよね。
ちなみに実は、私も辛いものがあまり得意ではありません(笑)。
でも実際、リピーターは圧倒的に多い。一度食べたらハマる、そんな方が多いんですよ。
ただどうしても最初の1回目、一度食べてもらうまでのハードルが高い。
ここが、私たちのものすごく大きな勝負なんです。
どうやったら店舗にお客様が足を運んでくださるか、常に考えていますね。
辛いものが好きは人は女性に多く、実際に来店客の約7割が女性です。
また、家族との日常的な外食のお店選びは、女性が決定権を持つことが多い印象を持っています。
なので”女性が行きやすい店舗”を常に意識しています。
注文用タッチパネルの導入も、その一つです。
「辛麺の麺大盛り、にんにくトッピング、単品なんこつ、ですね!!」
と大声で復唱されたら、女性にとってはストレスになることもありますからね。
コロナは我々の心さえ蝕む、それくらい厳しいものだった
もう一度、自分達の未来にワクワクしよう!楽しみながら仕事をしよう!
仕事は本来楽しいものなんですよ。
毎日「今日はどれくらいお客様が来てくださるだろう」とワクワクしていました。
それがコロナで辛いものに変わってしまった。
飲食業界全体に言えることだと思いますが、
もう本当に、それくらいお客様が来なかった…仕方のないことだと分かってはいますが…
感染者が減って少しだけ客足が戻った!
と思ったらまた感染拡大で途絶え…
これを2年以上繰り返しているうちに、
だんだん社員さんたちの良い所より悪い所が目につくようになって…
心さえも失っている自分がいました。
でもこれじゃいかん!
その想いを込めて、今期のスローガンを決めました。
-----------------------------
もう一回、自分達の未来にワクワクしよう!楽しみながら仕事をしよう!
-----------------------------
自分達が楽しんでいないのに、
お客様が「美味しい!」「来てよかった!」「また来たい!」
と思うわけがないんですよ。
ただ、”コロナがもたらした生活習慣の変化”は大きいです。
夜の外食需要が激減して、20時くらいには客足が途絶えることが普通になりました。
そこで、当初予定していたロードサイド・郊外型店舗の出店を延期し、
施設内フードコートへの出店に切り替えました。
フードコートの売上は、正直ロードサイド店舗には敵いませんし、
出店している他のお店も知名度・商品力ともに強いところばかりなので、競争が厳しいです。
それでも出店数を倍に増やすことで、なんとか目標をクリアしています。
今後はコロナ収束に向けてもう一度、ロードサイド店舗の数を増やしていきたいですね。
毎日「今日はどれくらいお客様が来てくださるだろう」とワクワクしていました。
それがコロナで辛いものに変わってしまった。
飲食業界全体に言えることだと思いますが、
もう本当に、それくらいお客様が来なかった…仕方のないことだと分かってはいますが…
感染者が減って少しだけ客足が戻った!
と思ったらまた感染拡大で途絶え…
これを2年以上繰り返しているうちに、
だんだん社員さんたちの良い所より悪い所が目につくようになって…
心さえも失っている自分がいました。
でもこれじゃいかん!
その想いを込めて、今期のスローガンを決めました。
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もう一回、自分達の未来にワクワクしよう!楽しみながら仕事をしよう!
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自分達が楽しんでいないのに、
お客様が「美味しい!」「来てよかった!」「また来たい!」
と思うわけがないんですよ。
ただ、”コロナがもたらした生活習慣の変化”は大きいです。
夜の外食需要が激減して、20時くらいには客足が途絶えることが普通になりました。
そこで、当初予定していたロードサイド・郊外型店舗の出店を延期し、
施設内フードコートへの出店に切り替えました。
フードコートの売上は、正直ロードサイド店舗には敵いませんし、
出店している他のお店も知名度・商品力ともに強いところばかりなので、競争が厳しいです。
それでも出店数を倍に増やすことで、なんとか目標をクリアしています。
今後はコロナ収束に向けてもう一度、ロードサイド店舗の数を増やしていきたいですね。
世界中どこにいても一日も欠かさず続けている全店舗へのメッセージ
みんなが私の仕事を支えてくれている、だから続けてこられた
私たちの仕事で100点はなかなか取れないんですよ。
美味しくても接客が良くなかった
駐車場にゴミが落ちていた
など、どうしても100点満点にはならない。
今日70点だったら、明日は70.01点取る努力を全員でする、これを続ける事が大事だと考えています。
特別でもなんでもない。
当たり前のことを当たり前にやる、
同じことをコツコツコツコツ…毎日続けていく以外に道はないんです。
私は毎朝、朝礼用に結構長い文章を全店舗に送っています。
各店舗の状況や売上などに合わせて、一つひとつの店舗に向けたメッセージを
この16年間、365日、世界中どこにいても欠かさず送り続けています。
「店舗から社長へ」というメッセージが各店舗から毎日、営業終了後に必ず届きます。
これに対してのコメントも必ず返します。
毎朝4時半から5時間くらいですかね。
毎日くじけそうになってますよ(笑)。
心が折れそうになることしかない(笑)。
---------------------------
でもね、みんながいるからやれるんですよ。
みんなが私の仕事を支えてくれている。
---------------------------
桝元には、正社員、パート、アルバイト含めて、本当に色んなスタッフさんがいます。
例えば、「夢は10年後にハワイに店を出すこと」と言って入社した新入社員がいるんですよ。
だから10年後にはハワイに出店します。
あとは、高校1年生の時から今も22年間働き続けてくれている、同級生の女の子3人組がいたり。
3人とも結婚して、産休育休を取ってもまた戻ってきてくれました。
お客様のこともちゃんと覚えているとても気配りのできる3人で、
産休に入るとお客さんが減るなんてことも…(笑)。
そして今度はそのうちの一人の娘さんが、アルバイトとして入社してくれることになっています。
社業をとおして桝元で働いて幸せだったな、良かったな、
と一人でも多くの社員さんに思ってもらいたいと、
ずっと強く願い実現に向けて一歩一歩進んできました。
身内を入社させたいと思ってくれることももちろん、
社員が車を買ったり、家を建てたりという話を聞くと、
やっぱりすごく嬉しいですね。
美味しくても接客が良くなかった
駐車場にゴミが落ちていた
など、どうしても100点満点にはならない。
今日70点だったら、明日は70.01点取る努力を全員でする、これを続ける事が大事だと考えています。
特別でもなんでもない。
当たり前のことを当たり前にやる、
同じことをコツコツコツコツ…毎日続けていく以外に道はないんです。
私は毎朝、朝礼用に結構長い文章を全店舗に送っています。
各店舗の状況や売上などに合わせて、一つひとつの店舗に向けたメッセージを
この16年間、365日、世界中どこにいても欠かさず送り続けています。
「店舗から社長へ」というメッセージが各店舗から毎日、営業終了後に必ず届きます。
これに対してのコメントも必ず返します。
毎朝4時半から5時間くらいですかね。
毎日くじけそうになってますよ(笑)。
心が折れそうになることしかない(笑)。
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でもね、みんながいるからやれるんですよ。
みんなが私の仕事を支えてくれている。
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桝元には、正社員、パート、アルバイト含めて、本当に色んなスタッフさんがいます。
例えば、「夢は10年後にハワイに店を出すこと」と言って入社した新入社員がいるんですよ。
だから10年後にはハワイに出店します。
あとは、高校1年生の時から今も22年間働き続けてくれている、同級生の女の子3人組がいたり。
3人とも結婚して、産休育休を取ってもまた戻ってきてくれました。
お客様のこともちゃんと覚えているとても気配りのできる3人で、
産休に入るとお客さんが減るなんてことも…(笑)。
そして今度はそのうちの一人の娘さんが、アルバイトとして入社してくれることになっています。
社業をとおして桝元で働いて幸せだったな、良かったな、
と一人でも多くの社員さんに思ってもらいたいと、
ずっと強く願い実現に向けて一歩一歩進んできました。
身内を入社させたいと思ってくれることももちろん、
社員が車を買ったり、家を建てたりという話を聞くと、
やっぱりすごく嬉しいですね。
会社情報
会社名略称. | 辛麺屋桝元 |
---|---|
会社名 | 株式会社 桝元 |
理念・使命 | 社是経営理念「社業を通した個々の成長」を重視しています。 業務だけでなく、人として成長していくことが重要ですよね。 会社っていうのは、給料もらいながら行く学校のようなもの。 人生を昨日よりも今日、今日よりも明日といったように、自分が成長することで、自分達の可能性に挑戦を続けよう、ということを社是に謳っています。 ---------------------------- 社是「日々是新」 つまりゴールはないということです。 生きている限り、日々お互いが成長する関係を築き上げていくことが大事。 どうなったら成長した、ということではないです。 ----------------------------- もちろん、人によって目標はあると思います。 店長になる、マネージャーになる。 それもとても大事なことですが、それはすべて通過点で、お互いがずっと日々成長し続ける関係を築けるような考え方をできることが、成長なんじゃないかなと思います。 最初からそんなこと考えて入社する人はいないんですよ。 ”三方良し”とよく言われますが、桝元と一緒に仕事をすることで、社員もお取引先様もみんなが良かったと思える、人も企業も一緒に成長できるような関係を築き上げることがすごく大事なことだと考えています。 |
会社名 | 宮崎県延岡市古城町4-53 |
代表者名 | 代表取締役 長曽我部隆幸 |
最寄駅 | 南延岡駅 |
失敗談・成功談 | 細かい失敗はたくさんありますよ(笑)。 もう何年も前の話ですが、 桝元のキャラクター「カラーメン」が、キッチンカーで学校に出向いて、カラーメンが生徒たちと一緒に部活をして、汗だくになったあとに生徒たちに辛麺をふるまう、「汗だくの青春応援プロジェクト」という企画のためにキッチンカーをつくったんですよ。 その風景を撮影して、CMに使っていたりしたのですが、各種スポーツ団体から怒られちゃいまして(苦笑)。 スポーツがダメなら文化部だ! と、書道部に行ったら、それも関係団体からNGが… だったら大学だ! ということで大学の野球部に行ったら、野球連盟から怒られ… それでもなんとかキッチンカーを使いたい! つくっちゃったから諦めたくなかったんですよ!(笑) そこで今度は、遠方に住む延岡出身の方に、サプライズで桝元を届けよう企画を立ち上げ募集しました。 福岡や関西に住む子供に届けて欲しい、と親御さんから応募があったので、じゃあやってみよう!とやってみたら… 福岡ならまだ頑張れたんですけどね、宮崎から関西までキッチンカーで行くだけでもまぁ大変(笑)。 2回でボツにしました(笑)。 企画そのものはすごく良いなと思ったんですけどね、実際色々やってみないと分からないもんですね(笑)。 上手くいかなくても命までは取られませんからね(笑)。 失敗も含めて、こうしたプロセス通して全てが成長に繋がります。 逆に成功した、と思ったことはないですね。 「これでようやく一歩進んだね」 「羽ばたける準備ができたかな」 「階段に足を一歩かけれたくらいだね」 なんていつも幹部社員と話すんですけどね、”成長”と同じでゴールはないです。 |
3年後ー5年後の目標 | 2030年に150店舗超を目標にしています。 また、向こう2年間で15%~20%の給与引上げを、 2030年までには賞与引上げを実現すべく動いています。 コロナ禍で集客が厳しかった分、ガバナンス強化に注力しました。 シフトや在庫管理の見直し、DX化など、土台を整えてきましたが、今後さらに強化して150店舗超を達成します。 |
事業内容 | 飲食事業・不動産事業・エネルギー事業 他 (桝元グループ店舗一部抜粋) 辛麺屋桝元 チキン南蛮こんぺい亭 日本料理本家ささき 鮨懐石離れささき |
応募の流れ | 当社にご興味のある方は、直接ご連絡ください。 株式会社 桝元 TEL:0982-31-4840 |
採用定着士の事務所名 | Office Sugiyama |
採用定着士の氏名 | 市村 芳 |
取材者情報
今回の社長へのインタビュアーのご紹介です。
「話を聞きたい!」からお問い合わせを頂いた場合は運営会社の株式会社イイネ人材サービスを通して、各インタビュアー者よりご連絡させて頂きます。
事務所名 | 【インタビュアー】Office Sugiyama 市村 芳 |
---|---|
住所 | 宮崎県宮崎市佐土原町下田島20034番地 |
事務所HP | https://office-sugiyama.jp/ |
企業のセールスポイント | クライアントの明るい未来の実現を、人軸(ひとじく)からコミットしています。 |
大切にしている考え方 | 立ち止まらずに、ポジティブに第一歩を踏み出しましょう。 |
事務所からのメッセージ | 利益が出ているのなら、税金を払うよりも、未来への人材投資(採用・教育)に使いましょう。利益が出ていないのであれば、利益を出してくれるコア人材を採用しましょう。 |
従業員数 | 16名 |
保有資格 | 特定社会保険労務士、行政書士など多数 |